投資は農耕民族タイプで


投資は農耕民族タイプのほうが、日本人のDNAに合っている気がします。

よく日本人は農耕民族、欧米人は狩猟民族と言われ、何かと比較されることがあります。

投資の世界でも、同じように国民性というか、性格が出るように感じます。

もちろん、同国でも個人差はありますが。

農耕民族は、植物を育てて、生長するのを待つ根気強さがあります。

特徴、強みであり、最大のメリットでもあります。

農業は土を耕し、種をまき、水や肥料を与え、除草や害虫駆除などの手入れも必要です。

また台風や干ばつなどの自然災害にもしっかり対策を立てて、農作物を守ります。

そうやって長い時間と手間暇をかけて育てた農作物を、やっと収穫できるわけです。

我々日本人は、このような生活を先祖代々続けてきました。

農耕民族と言っても、たまには狩りもします。

山で狩猟をしたり、たまに罠にかかる動物も食べてきました。

果物や木の実などの採取も行います。

海産物も大好きです。

今では養殖技術も世界のトップクラスですし。

基本的に日本人は、自然の恵みを得て生きてきました。

これを投資に当てはめると、
コツコツ貯めた投資資金を慎重に投資し、得た利益は再投資して、資産を育てて増やすイメージです。

私も証券会社に入金したお金は、利益が出ても引き出さずに、さらにポジションを増やす戦略を好みます。

数年から十年くらいは、平気で待てるタイプですw

逆に狩猟民族タイプは、積極的に狩りに出かけ、マンモスなどの大きな獲物を捕らえます。

投資では欧米のヘッジファンドは、相場の弱点を見つけたら、ここぞとばかりに一気に売り込み、一攫千金を狙いますからね。

でも世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェット氏などは、じっくり待てる人なので、欧米人をひとくくりにはできませんが。

どの国にも例外な人はいます。

日本人でも短期の売りが得意で、大成功している投資家がいますから。