積立投資と複利効果の威力


積立投資複利効果をシミュレーションしてみると、

その威力の凄さを実感できます。

シミュレーションの計算に必要なのは、
毎月の積立額、積立期間、年間の運用率(予定でOK)だけです。

金額や期間は、人生で余程の事が無い限り、予定通り実行できると思います。

例えば金額の設定に無理があるとか、使う予定のあるお金を投資に回したとか。

でも運用率ばかりは、実際に投資を行ってみないとわかりません。

だからあくまで計算上での話になりますが、
例えば以下の条件で投資シミュレーションした場合、こんな結果になります。

・毎月3,000円、10年間、年率3%で運用 419,224円

・毎月3,000円、10年間、年率10%で運用 614,535円

・毎月5,000円、10年間、年率10%で運用 1,024,225円

・毎月10,000円、10年間、年率10%で運用 2,048,450円

当たり前のことですが、毎月の積立額が増えるほど、そして運用率が高くなるほど、

10年後に貯まっているお金は多くなります。

そして投資を早い時期から始め、積立期間を伸ばすほど、

積立投資と複利効果の威力が絶大に発揮されます。

仮に毎月10,000円を30年間、年率10%で運用できたら、なんと22,604,879円ですよ!

ちょっとした退職金並ですねw

自分で作る退職金と言えるかも。

このようなシミュレーションは、投資信託が買える証券会社のホームページで行えるところもあります。

例えば、楽天証券では「積立かんたんシミュレーション」という機能を提供しています。

他の証券会社でもあるはずです。

投資は若い時から始めるほど、積立投資と複利効果のメリットを享受することができます。

若い人は積立期間が長期間可能なので、毎月の積立額や年間の運用率が多少低くても、

30年後、40年後には驚くほどの金額が貯まる計算になります。

今はジュニアNISAもあるし、子供の頃から始めると、定年になる頃には凄い金額になるはずです。

逆に中高年は、積立期間がそれほど長くは望めないはずなので、

毎月の積立額や年間の運用率を高めに設定しないと、目標額に達せないかも。